2024年に入ってから現段階で映画館に観に行った洋画は【アクアマン/失われた王国】、【TALK TO ME】(最近観たホラーのなかでは断トツにおもしろかった)、【デューン 砂の惑星Part.2】、【オッペンハイマー】。
そしてこれから公開が控えてる作品がいい感じに自分の好みを突いてるので嬉しい。
【クワイエット・プレイス】の3作目はまた息を潜めながら観ることになるだろうし(トネリコは前作のおかげでキリアン・マーフィーのファンになりました…)、【エイリアン:ロムルス】(ドント・ブリーズの監督だから期待大かも!?)の予告も、初期のエイリアンを彷彿とさせる雰囲気でなかなか良き。
M・ナイト・シャマランの娘が監督のホラー、【ザ・ウォッチャーズ】はまだまだ未知数だけど興味がある。10月は再びホアキンのジョーカーが観れるよ〜!ガガのハーレイちゃんとか絶対当たりじゃん…。
個人的に最も大好きなアクション映画といっていい【マッドマックス 怒りのデス・ロード】の前日譚である【マッドマックス:フュリオサ】が今月末にいよいよ公開、もうすぐ劇場で鑑賞できるのがこれまた超絶楽しみで武者震いしてる。シャーリーズ・セロンのフュリオサ大隊長は最高だったけど、今回、若きフュリオサを演じるアニャ・テイラー=ジョイの丸刈りもなかなかイケメンなんだよなぁ。アニャ、マッドマックスの世界観に馴染みすぎててヤバいかもしれん…!早くあの世紀末ヒャッハー感を味わいたい。V8を讃えよ!!!!
わたしホント映画がないと生きてけないよう…🥹