トネリコの憂鬱

つつましやかに暮らしを綴る。好きなものを語る。時々、毒も吐く。地方住みアラサーの日々。映画と漫画がないと生きられない人生。

鬱屈

 

 面接は、ボロボロだった。

事前に頭のなかで応答のシュミレーションはしていたものの、面接の後半になると予期せぬ質問をされたりして頭がフリーズしてしまい、落ち着いて答えようとしたのにまとまりのないことを言ってしまったりもした。終わって会場を出た後、『完全にやらかした…』と放心状態。

約9年ぶりの面接はいかにもガチガチな、ザ・面接みたいなのだった。前回の派遣の短期バイトでは派遣会社の方とオンライン面接はしたものの、やはりそれとは緊張の度合いが違う。それにしても、パートの面接で面接官が5人もいるとは…意味不明(愚痴

自分の他にも受験者が10人以上もいたから、ライバルが多いなかであんなボロボロの面接のわたしが勝ち残れるとはとても思えない。

面接の合否の通知がまだ来なくてモヤモヤしているのと、明日の午前中は心療内科に検査結果を聞きに行かなきゃいけなくてそれがさらにネガティブな気持ちを加速させている。

明日の夜はアイスでも食べながらやりすぎ都市伝説2024年春SPを見よう…。

 

f:id:ruiash:20240304095334j:image

部屋に飾っている、ダイソーで買ったドライフラワー柄のクリアガーランド。お気に入り。